2009年03月22日

ほうぼうの湯引き

何とも愛嬌のある顔をしている「ほうぼう」です

何とも愛嬌のある顔をしている「ほうぼう」です。

大きめな物は高級魚の部類に入るのでしょうが、
淡白な中に上品な脂があって美味しいですよね。

紡錘形で捌きづらいけど慣れれば普通の魚と同じです。
浮き袋と卵は捨てずに取っておきます。
おっと、もちろん頭や中骨、腹骨を漉き取った腹身も…

■ほうぼうの湯引き

三枚に下ろして皮付きのままの柵を熱湯で霜降りにします。
水が流れやすいように斜めにしたまな板に皮目を上にして
置き、湯が身に回り込まないようフキンをかぶせてから
湯をかけ、皮を柔らかにします。

直ぐに氷水に取り冷ましてからキッチンペーパーなどで
水気を拭き取ります。

まな板に皮を下に置き、皮を残すように削ぎ切りします。

■ほうぼうの湯引き

■ほうぼうの湯引き

浮き袋は切り開いて中をきれいに洗い、熱湯でさっと霜降りして
水気を拭き繊切りします。

身を削ぎ切った皮も繊切りします。

器に海草を敷き、身と浮き袋、皮を盛り柚子ポン酢をかけて…
「かんぱ〜い!」
イカン!明日も仕事だ呑み過ぎ注意!!

ほうぼうの刺身

後の半身は皮を引いてワサビ醤油で…

■ほうぼうの煮コゴリ

■ほうぼうの煮コゴリ

鍋に湯を沸かし酒を入れ醤油、砂糖で味を調え
熱湯で霜降りしたほうぼうの「あら」と卵を煮ます。

さっと煮た卵は取り出し「あら」はぐずぐずと良く煮て
旨味を引き出します。

当然卵はお皿に盛ってつまみにします。

煮えたら火を止め、冷ましてから目の細かいザルなどで煮汁を濃して、
タッパなどの容器に移し、骨から身をほぐして入れます。

これを数時間冷蔵庫で冷やして固めれば
もう一品、二日酔いの「もと」の完成です。

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posted by とめごろう at 17:36 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ホウボウ
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